このままいけばどうなるのかなーって、たまに皮算用してワクワクしています。
こんにちは、あずまです。
投資を続けるにあたって、ワクワクすることは大事です。
大切なお金を危ない目に合わせているので、ワクワクしないわけはないと思いますが。
ワクワクしないよりかは、ワクワクしたほうが得です。
楽しめるチャンスがあるのに、楽しまないのは損です。
取らぬ狸の皮算用をしてしまいます。
- 資産が10年後にはいくらになっているんだろう?
- 10年後は配当金がいくらぐらいになっているんだろう?
- 1億円持っていたらお金の悩みは消えるんだろうか?
とか考えてしまいます。
取らぬ狸の皮算用ってやつですね。
この取らぬ狸の皮算用が楽しいんです。
なんというか、これが大人の娯楽か。。。といった感じの楽しさです。
小・中学生にはわからないだろうなー。
ワクワク、スリル、仕事の両立
ただ、あまりにスリルやワクワクを求めすぎるのもどうなんだろう?とも考えます。
私は、スリルを求めて個別株研究に走り出さないようにと、個別株に対しては慎重にするようにあえて意識をしています。
勉強して個別株をやったら楽しそうだなーと、何と無く感じてしまいますので。
多分私は個別株研究をしたらハマってしまうんだろうなと自分で何と無くわかります。
たまにありますよね?
「あっ、これは多分やばいやつだな。」みたいな。謎の予言というか予感というか。
私にとっては個別株がそれです。
「始めたら楽しくてのめり込んじゃうんだろうな。」って思っています。
- インデックス投資が楽しさ△、のめり込み△、実生活への影響の少なさ◎
- 個別株投資は楽しさ◎、のめり込み◎、実生活への影響の少なさ△
なんだと思っています。
幸いなことに、個別株と仕事の両立が難しいことも感じることができています。
個別株と仕事の両立が難しいことだろうな、と感じています。
何と無くで個別株を始めるつもりはありません。
なので、「何と無く初めて、何と無くのめり込んじゃった。どうしよ。。。」みたいなことは起こりにくいだろうなと思っています。
生涯勉強と言われる医者の世界が個別株研究と両立できるほど甘いものではないと思っています。
私はコツコツとインデックス投資をしながら、取らぬ狸の皮算用でちょっとだけワクワク感を味わいつつ、投資を続けたいと思います。